1月1日 一年の始まり

<明けましておめでとうございます>

新しい一年の始まりを迎え、皆様いかがお過ごしでしょう?

私、良いことも悪いこともあった昨年を振り返りそれを糧としつつ、明るい未来に向かって新たな気持ちでがんばっていくのでございます。
本年もよろしくお願いいたします。



話は変わりますが。

つい先日のクリスマス、上の娘の買い物に付き合って大阪ミナミの「アメリカ村」に行ってきました。
私が雑誌POPEYE(ポパイ)を欠かさず買っていた70年代に、憧れのアメリカ文化を発信していたその小さな街角は、今や休日ともなると20万人もの若者が集まる、大阪のファッション・アート・音楽の一大情報発信基地に。しかしとてつもなくポジティブなその裏では、白昼堂々とドラッグの取引がされているダークな一面も。

そんな超若者ゾーンに足を踏み入れたのは20年ぶり。

娘がお目当てのブランドは「h.NAOTO」。
単調なリズムのBGMが流れる店内。コンクリート打ちっぱなしの壁。暗い照明。唇が黒かったり服に安全ピンがいっぱい付いてたりする少女たちが山ほど集まるその人気ショップは、なんとバーゲン初日だった。う、動けません・・・

ふと棚に目をやると・・・

セーター破れてるよ!
右と左がズレてるよ!
鎖付いてるよ!
めっちゃ黒いよ!


あの。

どうしたらいいのかわかりません。
あまりに場違い。私、浮きまくり。
まるで華やかな都会のパーティに呼ばれてしまった田舎の子。
思わず店を出て、そこから一時間、あてもなく一人で町をさまよう私。


でもいい経験をした。
町からパワーをもらって、元気が出た。

若者、少女、田舎者、ヤンキー、やくざ、黒人、警察、大人。

いろんなものが交差するその町で、これからの日本を動かすだろう若者たちの本当の姿を垣間見た気がした。
それはちょっと不安な未来ではあるけれど。


なにはともあれ、
今年も良い一年でありますように。